習志野市議会 2019-03-19 03月19日-08号
1、長谷工コーポレーションが入札を辞退したのはどの時点か。 1、今回の技術提案の評価は誰が行ったか。 1、1者入札となったときは入札をやり直すべきと考えるが、見解を伺う。また、入札のやり直しのため、工期をおくらせることはできなかったか。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
1、長谷工コーポレーションが入札を辞退したのはどの時点か。 1、今回の技術提案の評価は誰が行ったか。 1、1者入札となったときは入札をやり直すべきと考えるが、見解を伺う。また、入札のやり直しのため、工期をおくらせることはできなかったか。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
1、長谷工コーポレーションが入札を辞退したのはどの時点か。 1、今回の技術提案の評価は誰が行ったか。 1、1者入札となったときは入札をやり直すべきと考えるが、見解を伺う。また、入札のやり直しのため、工期をおくらせることはできなかったか。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
まず、議案の参考資料のほうで、習志野市新消防庁舎建設工事総合評価落札結果の参考資料が載っていて、各参加者の評価結果のほうを見ますと、清水建設株式会社千葉支店の評価は入っているんですが、株式会社長谷工コーポレーションのほうは横線で空白になっています。これはなぜなのか、まず伺います。 ○議長(田中真太郎君) 市川総務部長。 ◎総務部長(市川隆幸君) はい。
まず、議案の参考資料のほうで、習志野市新消防庁舎建設工事総合評価落札結果の参考資料が載っていて、各参加者の評価結果のほうを見ますと、清水建設株式会社千葉支店の評価は入っているんですが、株式会社長谷工コーポレーションのほうは横線で空白になっています。これはなぜなのか、まず伺います。 ○議長(田中真太郎君) 市川総務部長。 ◎総務部長(市川隆幸君) はい。
◎宅地課長 マンション側、共同住宅側のほうは今、中高層の申請が出ているので、今、株式会社長谷工コーポレーションということで申請は出ているが、戸建てのほうはまだ開発行為もまだ終わってない状況で、未定となっているようである。 ◆神田廣栄 委員 ここの公園の面積だが、これはこの戸建てもマンションも含めて……から市道のある面積か。 ◎宅地課長 委員言われるように、全体の面積に対しての割合で出している。
そこで伺いますが、法令以上の条件をつけない一般競争入札による公募売却を実施して、先ほど申し上げました最低売却価格10億8,600万円に対して17億5,200万円で売却した後に、4割部分はマンション建設用地として、残りの6割は転売したと設計施工主である長谷工コーポレーション側から説明がありましたが、改めて、この旧高洲第二小学校跡施設用地全体の売却先と残りの6割の転売先について、市はつかんでおりますでしょうか
美浜区の高洲2丁目の高洲第二小学校跡地へ長谷工コーポレーションのマンション建設問題についてお尋ねをいたします。 近隣の関係者からも、環境破壊になるのではないかとの心配が寄せられています。 そこで伺います。 この小学校跡地にマンションが建設されることとなった経緯、土地の売却額、マンションの規模について。 保育所や公園などはどのようになるのか、震災時、このマンションの果たす役割について。
入札には2者が参加し、株式会社長谷工コーポレーションが17億5,200万円で落札したことから、御審議、議決をいただいた上で、同社に処分してまいりたいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
8月21日に入札、22日に開札を行い、株式会社長谷工コーポレーションを代表企業とする4社で構成された東松戸計画共同企業連合体が25億2,000万円で落札いたしました。ちなみに平成21年3月に、土地開発公社から市が購入した価格は21億6,300万円でございました。
最後に、武西学園台一丁目で名鉄不動産株式会社、大栄不動産株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの3社によるJVが計468戸を計画、今月末から工事に着手、入居開始は平成28年7月末からを予定しております。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 2番、雨宮弘明議員。
当該要綱に基づき、木地区における長谷工コーポレーションの連合体の開発やおおたかの森地区における大型マンションの建設に際しては、保育所を整備する方向で協議を進めております。 次に、送迎保育ステーション事業についてお答えします。おおたかの森及び南流山の送迎保育ステーションは、随意契約で運営しています。
そこで1点、木地区の区画整理事業地内に長谷工コーポレーション、住友商事、ヤオコーの3社からなる連合体と保育所や学童保育をマンションやスーパーに併設する件について、その後どのように協議をされているのか、実現化に向けてどのような状況にあるのか伺います。 待機児童解消加速化プランには、土地等所有者と保育所整備法人などのマッチングを行う事業への補助制度が示されておりますので、お伺いをいたします。
当該マンションは、南流山駅に近い木地区の一番北側に長谷工コーポレーションが建設を予定している大型マンションです。隣接する南流山6丁目は、低層の個人住宅が主で、良好な住宅地としての町並みを形成しています。ところが、千葉県が施行する木地区土地区画整理事業により、千葉県が募集する中で地上15階建て300戸を超す大型マンション計画が持ち上がりました。
御質問の南東部分の観測井戸、これにつきましては、3棟目のマンションのくい打ち工事、この影響を見るために、平成20年7月、長谷工コーポレーションが設置をしたものでございます。しかしながら、平成21年8月に、用地の帰属が長谷工コーポレーションから分譲者へ移管された際に廃止となったものでございます。
御質問の南東部分の観測井戸、これにつきましては、3棟目のマンションのくい打ち工事、この影響を見るために、平成20年7月、長谷工コーポレーションが設置をしたものでございます。しかしながら、平成21年8月に、用地の帰属が長谷工コーポレーションから分譲者へ移管された際に廃止となったものでございます。
木地区には、長谷工コーポレーションを中心とした事業者により、マンションと戸建て住宅を合わせ約450戸の建設が予定されています。保育所については、本市から事業者に対し当該整備地区内へ150人規模の保育所整備を要望しており、事業者も整備の方向で検討しております。
建設にかかわる説明も住民側が求めて初めて行うなど、長谷工コーポレーションの対応は住民にとって不誠実と映るのはもっともである。本陳情を採択し、納得と合意の上で工事を進めていくべきと考え、賛成とする。 3 1点要望し不採択の立場で討論する。
(2)木地区の保留区画整理地を長谷工コーポレーション、住友商事、ヤオコーの3社からなる連合体が落札し、既に入所申し込みスーパーとともに戸建て住宅や高層マンションの建設が予定されていると聞いている。本年4月には、えどがわ南流山保育園がオープンするが、人口の急激な増加でまた待機児童が発生することが予想される。
また、地区の中心に位置する大街区の保留地と千葉県住宅供給公社の換地については、3事業者からの企画提案を受け、2段階一般競争入札が行われた結果、長谷工コーポレーション、住友商事、ヤオコーの3社から成る連合体が103億3,400万円で落札し、契約の手続が進められています。今後この提案による事業が南流山地域全体のまちづくりに寄与するとともに、にぎわいのあるまちの形成が期待されます。
当該地におきましては、千葉県より当該地を取得した株式会社長谷工コーポレーションより、計画戸数186戸、地上11階建ての共同住宅を建築する計画が提示されております。